忘年会・新年会の会費相場と役職別の傾斜割り|2026 年版

毎年 12 月・1 月の幹事の悩みは「会費はいくらにする?」「役職差はどこまでつける?」「若手の負担はどこまで抑える?」の 3 つに集約されます。本記事では、忘年会・新年会の会費相場と、役職別の傾斜割り勘の比率を、シーン別の実例で解説します。

1. 忘年会・新年会の会費相場(2026 年)

シーン1 人あたり会場の目安
部署内・小規模4,000〜6,000 円居酒屋・飲み放題コース
部門・大規模5,000〜8,000 円個室居酒屋・座敷
全社・ホテル6,000〜12,000 円ホテル宴会場・立食
少人数・コース料理6,000〜10,000 円レストラン・ビストロ
二次会まで含む+2,000〜3,000 円カラオケ・バー

忘年会・新年会は 1 人あたり 5,000 円 がもっとも多い設定です。料理 3,000 円+飲み放題 2,000 円が目安で、これを下回ると質感の不満が出やすく、上回ると若手の負担感が増します。

2. 役職別の傾斜割り勘の比率

例 A:12 人の部署内忘年会・合計 60,000 円

役職人数1 人あたり小計
部長1 人10,000 円10,000 円
課長2 人7,000 円14,000 円
主任・先輩5 人5,000 円25,000 円
若手・新人4 人2,750 円11,000 円
合計12 人60,000 円 ✓

部長を平均額の 2 倍、若手を平均額の半分強に置く設計です。新人 3,000 円は端数まで揃えたいので、「若手を 2,750 円に下げて 250 円ずつを上位に上乗せ」してもよいですし、けいしゃ割の「調整」ボタンで端数を上位グループに自動吸収させてもかまいません。

例 B:20 人の全社新年会・合計 120,000 円

役職人数1 人あたり小計
役員2 人12,000 円24,000 円
マネージャー4 人8,000 円32,000 円
一般社員10 人5,000 円50,000 円
新入社員4 人3,500 円14,000 円
合計20 人120,000 円 ✓

規模が大きい会では、新人・若手の金額を 3,000〜4,000 円 に固定し、残りを役員・マネージャーで按分する設計が定番です。

3. 「均等にしたほうがよい」忘年会もある

以下のケースは、傾斜より均等のほうがスムーズです。

けいしゃ割は支払 1 件ごとに「均等」「傾斜」を切り替えられるので、一次会は均等、二次会は傾斜、といった使い分けも可能です。

4. 二次会・タクシー代の扱い

5. 当日の集金・精算は「けいしゃ割」で完結

けいしゃ割アプリ に役職別グループを設定し、グループごとの負担額を入力すれば、合計に小銭まで自動で合います。最終結果は LINE で全員に共有、PayPay 送金画面の起動もワンタップで対応。当日中に集金まで完了させるのが、忘年会幹事の鉄則です。

関連ガイド

▶ けいしゃ割アプリを開く

最終更新日:2026 年 5 月 17 日