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新人会社員が飲み会幹事を任された時に最初に読む記事

新人会社員が飲み会幹事を任された時に、最初に知っておくと格段に楽になる「幹事の基本」「店選び」「会計の進め方」「当日の動き方」をまとめた決定版ガイドです。

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「次の飲み会、幹事お願いできる?」

新人会社員になると、一度は飛んでくるこの言葉。
そして大体の人はこう思う。

「いや、何をすればいいんですか?」

正直、学校では教わらない。
仕事みたいにマニュアルがあるわけでもない。
なのに、“なんとなく出来る前提”で任される。

部活やサークルでイベント運営をしていた人は、まだ感覚があるかもしれない。
一方で、そういう経験が少ない人にとっては、かなり不安な役割だと思う。

しかも飲み会幹事は、地味にやることが多い。

・日程調整
・人数確認
・店探し
・予約
・当日の進行
・会計
・二次会対応
・集金

そして何より厄介なのが、「失敗しても誰も教えてくれない」こと。

だからこの記事では、新人会社員が最初に知っておくとかなり楽になる“幹事の基本”をまとめてみる。


まず覚えておきたいこと

幹事の目的は「盛り上げ役」ではない

ここ、かなり重要。

新人だと、

「場を盛り上げなきゃ」
「全員を楽しませなきゃ」

と思いがち。

でも実際の幹事で一番大事なのは、そこではない。

一番重要なのは、

「参加者がストレスなく飲み会を終えられること」

である。

例えば、

・店にスムーズに入れる
・料理や飲み物が極端に遅れない
・会計がぐだらない
・帰りづらい空気にならない

こういう“当たり前”を整えることの方が、実は重要。

逆に言うと、多少会話が静かでも、進行がスムーズなら「ちゃんとしてる幹事」という評価になりやすい。

幹事はMCではなく、運営担当に近い。

ここを理解すると、かなり気持ちが楽になる。


飲み会幹事で最初にやるべきこと

幹事を任されたら、まず最初に確認したいのは次の3つ。

・日時
・参加人数の目安
・予算感

特に予算は重要。

ここを曖昧にすると事故る。

例えば、

「5000円くらいかなと思ってました」
「いや4000円想定だった」

みたいなズレが普通に起こる。

新人だと遠慮して聞きづらいかもしれないが、上司や先輩に、

「今回、どれくらいの価格帯を想定していますか?」

と最初に聞いておくとかなり安全。


店選びで失敗しやすいポイント

飲み会幹事最大の仕事は、実は店選びかもしれない。

そして新人がやりがちな失敗も、だいたいここに集中する。


「安さだけ」で決める

これはかなり多い。

もちろん予算は重要。
ただ、安すぎる店は別の問題を抱えていることも多い。

例えば、

・料理提供が遅い
・席が狭い
・声が聞こえない
・飲み放題の注文が通らない

会社飲み会では、料理の味以上に、

「会話しやすいか」

が重要だったりする。

特に上司世代がいる場合、騒がしすぎる店はかなり疲れる。


アクセスを軽視する

意外と重要なのが「駅からの距離」。

新人の頃は見落としがち。

会社飲み会は、仕事終わりで来る人が多い。
つまり全員、ある程度疲れている。

その状態で、

「駅から徒歩12分です」

は普通に不評になる。

特に雨の日は悲惨。

迷ったら、

「駅から近い」は正義

と思っておいた方がいい。


コース予約をしない

人数が多い場合、基本的にはコース予約推奨。

理由はシンプルで、会計が圧倒的に楽になるから。

単品注文だと、

「誰が何杯飲んだ」
「追加注文いくらだった」

が崩壊しやすい。

新人幹事にとって、会計がぐだるのが一番きつい。

だから最初は、

「飲み放題付きコース」

を選んだ方が安全。


幹事が一番焦るのは“会計”

飲み会で一番空気が悪くなりやすい瞬間。
それが会計。

特に新人幹事がやられがちなのが、

・端数が合わない
・誰が払ったか分からない
・PayPay送金待ち地獄
・上司が多めに払う流れになる
・途中帰宅組の精算

この辺り。

しかも会計は、飲み会終盤の疲れているタイミングで発生する。

つまり全員判断力が落ちている。

なので大事なのは、

「完璧な公平」より「早く終わること」

である。

例えば1人3円ズレるより、

10分会計で止まる方が空気は悪くなる。


傾斜割り勘はかなり便利

会社飲み会では、

・上司が少し多め
・若手は少し安め

みたいな“なんとなくの空気”が存在する。

ただ、これを手計算でやると普通に大変。

人数が増えるほど混乱する。

だから最近は、傾斜割り勘系のアプリを使う人もかなり多い。

特にキャッシュレス時代は、

「その場でサッと金額を出せる」

だけで進行がかなり変わる。

幹事はただでさえ忙しいので、使えるものは使った方がいい。


当日の幹事で大事なこと

ここで意外と重要なのが、

“自分も楽しもうとしすぎない”

こと。

新人幹事だと、

「ちゃんと話さなきゃ」
「盛り上げなきゃ」

と思って疲弊しやすい。

でも実際は、

・料理来てるか確認
・席移動しやすいか
・遅刻者の案内
・会計準備

など、裏側の仕事が多い。

なので、飲み会中は少し“運営目線”を持っておくと動きやすい。

逆に、幹事本人が飲みすぎるとかなり危険。

会計が壊れる。

これは本当にある。


幹事で一番評価されるのは「無難に終わること」

新人だと、

「面白い店を探さなきゃ」
「盛り上がる企画を入れなきゃ」

と思うかもしれない。

でも会社飲み会では、

“問題なく終わる”

ことの価値がかなり大きい。

・予約できている
・料理が出る
・会計が終わる
・帰れる

実はこれだけで十分評価される。

逆に言うと、多くの人はそこまで幹事にエンタメ性を求めていない。

だから必要以上に気負わなくて大丈夫。


最後に

飲み会幹事は、やる前はかなり怖い。

でも実際にやってみると、

「段取りのゲーム」

みたいな側面が強い。

全部を完璧にやる必要はない。

むしろ大事なのは、

「参加者が困らない状態を作ること」

である。

最初は失敗して当然。
会計が少しぐだることもある。
店選びをミスることもある。

でも、一度経験すると次からかなり楽になる。

もしこれから初幹事をやるなら、まずは、

・予算確認
・駅近の店
・飲み放題コース
・会計を簡単にする

この4つだけでも意識してみてほしい。

それだけで、多分かなり戦いやすくなる。

最後に、もしよければこのアプリを試してみてほしい。
課金やデータ抽出は一切なし。安全に使える。

本記事は note の けいしゃ割 公式note でも公開しています。