楽しい飲み会。気の合う仲間、おいしい料理、進むお酒——。
ところが翌朝、「あれ、どうやって帰った…?」「あんなこと言ったかも…」と布団の中で頭を抱える。誰もが一度は経験する“やらかし”です。
この記事では、飲みすぎを防ぐための5つのシンプルなルールを図解でまとめました。難しいことは一切なし。今夜から実践できます。
お酒の強さは体質で決まり、鍛えても変わりません。気分が悪いとき、急性アルコール中毒が疑われるとき(意識がもうろう・呼びかけに反応しない等)は、我慢せず速やかに休む・救急に連絡すること。命にかかわります。
■ 「飲みすぎやらかし」あるある
- 記憶が飛ぶ:「どうやって帰ったか覚えてない」。スマホの履歴を見て青ざめる朝。
- 終電を逃す:盛り上がって時計を見たら0時半。タクシー代で割り勘以上の出費に。
- 翌日の二日酔い:大事な予定があったのに、頭痛と吐き気でダウン。
- 失言・からみ酒:素面なら絶対言わないことを口走り、後日気まずい。
- 会計の記憶が曖昧:いくら払ったか、誰に立て替えてもらったか覚えていない。
■ 記憶をなくす前に守る「5つのルール」
- 水(チェイサー)を必ず挟むお酒1杯につき水を1杯。アルコールの吸収がゆるやかになり、脱水も防げます。これだけで翌日がまるで違います。
- 空腹で飲み始めない乾杯前に何か胃に入れる。お通しや最初の一品をしっかり食べると、酔いの回り方が穏やかになります。
- 自分の“限界杯数”を決めておく「今日はビール3杯まで」と先に上限を設定。決めておくと、勢いに流されにくくなります。
- ペースは自分で握る注がれるまま飲まない。グラスを早く空けないだけでもペースは落ちます。無理に勧められても断ってOK。
- 帰りの時間を最初に決める「22時に出る」と開始時に決めておく。終電・タクシー代・翌日の体調、すべてを守る最強のルールです。
■ 幹事・周りの人ができる気配り
飲酒の強要はしない
「一気」「飲めないの?」はアルハラ。飲めない人・控えたい人に無理強いしないのが、今の常識です。
水・ソフトを用意
テーブルにお冷やソフトドリンクを常備。飲まない選択を“ふつう”にすると、全員が楽になります。
酔った人を一人で帰さない
足元が危うい人は、タクシーに乗せる・誰かが付き添う。最後まで気を配るのが幹事の務めです。
■ 酔う前に「精算」を済ませるのが最大の防御
じつは、飲みすぎの“やらかし”でいちばん尾を引くのがお金まわり。記憶が曖昧なまま「誰がいくら立て替えたっけ?」となると、後日の精算が泥沼化します。
会計は、参加者が酔いつぶれる前に。レシートが出た時点でサッと計算し、その場で送金まで終えるのが安全です。後回しにするほど、記憶も意欲も失われます。
とはいえ、ほろ酔いの頭で傾斜割り勘を手計算するのは至難の業。そこで頼れるのが、無料ツール「けいしゃ割」です。
金額を入れるだけで、傾斜割り・均等割りを自動計算(酔っていても押すだけ)
送金回数が最小になるよう自動最適化、誰が誰にいくら払うか一目瞭然
結果はそのままLINE共有・PayPay起動。記憶が飛ぶ前に送金完了
データは端末内のみで処理(外部送信なし)
📖 端数処理や送金の段取りは けいしゃ割 使い方ガイド が詳しいです。
■ まとめ
飲み会は、最後まで楽しんでこそ。水を挟み、上限を決め、帰る時間を守る——この小さな習慣が、翌朝の「やらかし」をゼロにします。そして酔う前に精算を終えることが、お金のトラブルを防ぐ最大の防御です。
✅ 今日のチェックポイント
[ ] お酒に水(チェイサー)を挟んでいるか?
[ ] 空腹で飲み始めていないか?
[ ] 今日の限界杯数・帰宅時間を決めたか?
[ ] 周りに飲酒を強要していないか/されていないか?
[ ] 酔いつぶれる前に、精算を済ませたか?
無理なく、楽しく、気持ちよく。良い飲み会を。🍻
🔗 参考リンク